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田中慎樹メモ

ネット広告、ビジネスモデル、ベンチャー、経営、日常について

Google+とGoogleについてメモ

Google+はダメだ、と思っている人たちへ を読んで、感じたこと。


  • イメージとしては、Googleが、相手に力ずくで大外刈りをかけている感じ
    • 全くもってエレガントな柔道ではないし、賞賛もされないんだけど
    • Googleは間違いなく、じわじわ優位になっていっている
  • 記事の趣旨に賛成
    • ユーザーはいつのまにかG+のプラットフォームを利用しはじめ、利用し続けるようになっていくだろう
  • 記事は1点だけ間違っている
    • Google+のストリームページに魅力を感じないし、使うつもりもないかもしれないが、それで構わない。」としているのは間違い。負け惜しみの意図を汲みすぎ
    • そもそもGoogleは一気に流行るソーシャルプラットフォームを作りたかったはずで、これには失敗している。facebookに負けている
  • しかし、Googleには意に介さない顔でどんどん機能を投入・統廃合してサービス体験を良くするだけのエンジニアリングパワーがある
    • 気づかない間にG+がどんどん良くなっていく
    • そうなれば、片鱗だけでも利用しようとする人は増えていく
  • さらに、いざとなればG+を捨てて、さらによいプラットフォームを作れるだろう
    • そのための技術力も、捨てる勇気もある
  • Googleの地力のすごさを実感する
    • 技術力だけでなく、Google検索とGmailでユーザーをがっちりつかみ続けている。これらが力の源泉
    • 更に、G+が成功するまで時間的な猶予をもたらしてくれるキャッシュがある
  • もちろん、facebookが負ける運命にあるほど決まってるわけじゃない
  • でも、GoogleやG+を絶対に軽視してはいけないし、実際のところ、facebookは全く軽視していないと思う