@mitsukitanaka: @nmy お疲れ様でした!!!!!!!1
2010-08-31 19:35:33 via web to @nmy
@mitsukitanaka: お疲れ様でした!6年! / 退職のお知らせ - naoyaのはてなダイアリー URL
@mitsukitanaka: 暑いっ! / 日比谷駅にイマココ! URL
@mitsukitanaka: 広告会社の企画屋さんは視野が広い。媒体側の企画屋さんはその媒体での「ユーザーの動向」を深く理解してる。両方が組み合わさると良い仕事ができると思います。
2010-08-31 11:15:11 via web
@mitsukitanaka: 広告キャンペーンで「どういう人にどう伝えて、どう広がって、ランディングでどうして欲しいのか」という設計をきちんと行うことは、本来、非常に難しいこと。でも、ソーシャルメディア運営側にいると、少なくともそのメディア内での利用者の動向は肌感覚で分かる。これが大きなアドバンテージ。
2010-08-31 11:06:33 via web
@mitsukitanaka: 最近は各種APIが整備されてきて(Twitter、はてなブックマーク、はてなスター、Like!ボタンなど)、キャンペーンページから、ソーシャルメディア側にページを見た人のアクションやコメントが漏れ出すようなことが自然になってきた。凄く良いこと。
2010-08-31 10:58:23 via web
@mitsukitanaka: 例えば、Twitterでキャンペーンページへのリンクとコメントが自然に流れたり、あるいは、はてなブックマークで、ブックマークユーザーが該当サイトや取材記事について一斉にああだこうだコメントをしたくなるような仕掛け。
2010-08-31 10:55:49 via web
@mitsukitanaka: ソーシャルメディアでのざわざわ感、そこで語られる内容まで含めて、ランディングページを中核とするキャンペーンの仕掛けの重要なコンテンツにするべき。というか、そうしないとソーシャルメディアでのトラフィックは「跳ね上がらない」
2010-08-31 10:53:22 via web
@mitsukitanaka: ソーシャルメディアを、ランディングサイトへの導線に仕掛けておくと、トラフィックが大きく跳ね上がることがあるのでぜひ仕掛けておくべき。というところまでは、業界でもだいぶコンセンサスがとれてきた。でも、それだけではまだうまくいかない。
2010-08-31 10:50:49 via web
@mitsukitanaka: ブランドサイト、キャンペーンサイトを単体でどれだけクオリティ高くつくっても、人は来ないです。悲しいほど来ない。あわててリスティング広告やバナーを大量に投入してもストーリーが整合してないから、狙い通りの成果なんて量・質ともに出ない。
2010-08-31 10:47:52 via web
@mitsukitanaka: 良記事。普段、打ち合わせの場で自分がよく言ってることが簡潔にまとめられてる / mediologic.com/weblog ? サイトを企画する時に考えたい、4つのポイント。 URL