「クロスイッチ」リリース

電通のクロスメディアアプローチの説明。クロスメディアとメディアミックスの違いを明快に描いているなど、さすが。

『情報が溢れている現代では、消費者は自分に関係ないと思った情報を遮断しようとします。いわば、「情報バリア」を張った状態にあります。』
『消費者に着実にメッセージを届かせるには、彼らが気になる、あるいは関わりをもちたがる情報を示すことで、「情報バリア」から”誘い出す”アプローチが重要です。』
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クロスメディアとは？／クロスイッチ：電通クロスメディアコミュニケーションWEB

「明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045)」を思いださせる言葉使い。佐藤尚之さんが関わってるのかな。